京都線 21世紀以降列車種別は大きく變化

平成13年3月改正の特急、快速特急、快速急行、急行です。
停車驛が以前と比べ大きく變化し、大宮利用者など乘客はかなり混亂しました。

平成15年3月、洛西口驛開業に伴ふ改正の特急、快速特急、急行、快速急行です。

平成19年3月改正の特急、快速急行、準急です。
急行が無くなり、準急が登場します。特急が淡路にも停車します。

平成22年3月、攝津市驛開業に伴ふ改正の特急、準急、快速急行です。
最高速度が115Km/Hに上がりました。
快速が定期列車として再登場してゐます。

平成25年12月、西山天王山驛開業に伴ふ改正の特急です。
新驛と長岡天神の距離が短いせいか、下り特急の長岡天神〜西山天王山の最高速度が110Km/Hにダウンしてゐます。

平成25年12月改正の通勤特急、快速急行です。

平成25年12月改正の快速です。

平成25年12月改正の堺筋準急です。