昭和47年9月25日撮影
132-124-1502-108-143-1511

昭和46年4月25日撮影
122-1501-134-1524

昭和46年5月28日撮影
132-1529-124-1502-108-143-1511

昭和46年4月25日撮影
138-1508-103-1554-115-1514
十三4〜5號線閒のホーム幅は、中津や春日野道竝みの狹さ。

昭和45年8月撮影

昭和53年3月31日まで京線の急行や囘送や試運轉の運行標識は、正面向かつて左側(C臺側)に取り付けられてゐたことはご承知のとほりです。
そして、標識燈の點燈位置も左側の一燈のみ點燈でした。
よく誤つて認識されてゐる方がゐますが、囘送や試運轉も左側一燈のみだつたのです。
もちろん、昭和53年4月1日からは現在と同じく急行は正面向かつて右側(M臺側)のみ一燈點燈、囘送や試運轉は兩側二燈點燈に變更されてゐます。
なほ、昭和45年の萬國博期閒中に運轉された準急やエキスポ直通の標識燈がだうだつたのかについては記憶に殘つておらず、よくわかりません。